はからめ観察日記 第28回 (2001.06.03)


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再び成長期に入ったイ号。今年も液体肥料「花工場」を与えてみた。前回の更新からわずか1週間なのに、ご覧の通り急に逞しくなった。
さて気になるアブラムシの方であるが、勢力が弱まる気配は全くなし。それどころか、ロ号までもがその毒牙に・・・。このままではイ号にまでうつってしまう。これ以上野放しにはできない。


そこで・・・
強力殺虫剤投入!

日曜大工店の園芸コーナーに行くと、選ぶのに苦労するほどたくさんの種類の殺虫剤が並んでいる。そんな中から写真のスプレー式のものを購入。わざわざ「アブラムシ用」とシールまで貼ってあるくらいだから、よく効くに違いない。お値段は800円ほど。
プシュプシュッとアブラムシを一網打尽。ああ、すっきり。(効果のほどは次回報告。)
写真を撮るからには、殺虫剤が霧状に飛び散っている決定的瞬間を皆様にお見せしたいところ。だが、水滴というのはなかなか写真には写らないものである。何度もプシュプシュやってみたがとうとう上手くいかず、必要以上に薬を撒く結果となった。
そうこうしているうちに、ぶわっと一陣の強風がベランダを吹き抜ける。
ん? ちょっとやばくないか? おそるおそるイ号の方に目をやると・・・

ああっ!
なんということであろうか。
またしても貴重な葉が1枚、犠牲になってしまった。アブラムシごときにうつつを抜かしている場合ではないのだ。最大の敵は風である。だが一体どうすればよいのだ?


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