上海・蘇州の旅

Part 3


【外灘の夜景】 (4/29, 5/2 撮影)
日が暮れると、外灘のクラシカルなビル群が一斉にライトアップされる。外灘は中国語ではワイタン、英語ではBund(バンド)と呼ばれる。アヘン戦争で中国が敗れ、イギリスがこの区域を占領したのが始まり。




そして反対側を振り返ると、浦東新区の超モダンな夜景!

外灘では、フルーツを籠に入れて行商する人をたくさんみかけた。客は味見をして気に入ったら買うようだ。
原始的な秤も登場。

人通りの少ない通りに入ると、なかなかいい雰囲気。





【上海雑伎】
4/28の夜に上海商城で観た雑伎は、3000円でも観る価値ありと思った。2度失敗があったが、いずれもやりなおして2回目には成功。ギリギリの技をやっていることが分かって、かえって観客は盛り上がる。道化役の皿回しはすごく笑えた。



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